2010年04月07日

年内引退に惜しむ声=「悲しい」「残念」−山崎さん搭乗前にシャトル地元(時事通信)

 【ケープカナベラル(米フロリダ州)時事】米スペースシャトル打ち上げは、5日朝(日本時間同日夜)に山崎直子さん(39)が搭乗する「ディスカバリー」を含め残り4回となった。「とても悲しい」「残念」。年内の退役を控え、地元では約30年の歴史を惜しむ声が聞かれた。
 ディスカバリーが飛び立つケネディ宇宙センター(フロリダ州)付近の見学施設。観光地としても有名で、シャトルのエンジンの振動など実際の打ち上げが疑似体験でき、家族連れでにぎわう。
 シカゴから遊びに来たレーン・レドファーンさん(40)は「退役はとても悲しい」。家庭で宇宙やシャトルがよく話題に上るといい、遊びに来たのは3回目。レドファーンさんは「12歳の息子は、絶対宇宙飛行士になりたいという夢を持っている。彼の夢のためにも、シャトルにはもっと頑張ってほしい」と母親の顔ものぞかせた。
 休暇を取って夫婦で訪れたトム・ラックさん(48)も「あと1年での退役は残念」と寂しそう。しかし、間もなく日本人宇宙飛行士が飛び立つことには「アメリカが誇るシャトル技術と日本の科学技術が手を結び、人類にとってより良いものが生まれると信じている」と笑顔を見せた。
 一方、かつて同じディスカバリーに搭乗して宇宙に行った向井千秋さん(57)は「シャトルの引退には感慨深いものを感じるが、今後、ロシアのソユーズでしか国際宇宙ステーションから物資の積み出しができなくなるのは痛い」としつつ、「今回山崎さんが宇宙に行くことで、宇宙をより身近に感じる人が増えてくれれば」と話した。 

【関連ニュース】
〔特集〕日本人宇宙飛行士の軌跡
【Off Time】再生-富士山測候所の今
〔写真特集〕太陽と月の神秘 日食
〔写真特集〕国際宇宙ステーション
〔写真特集〕宇宙の神秘 コズミックフォト

<殺人>アパートで68歳男性死亡 青森・十和田(毎日新聞)
「1人区は自民と血みどろの戦い」 参院選で小沢氏(産経新聞)
新芽いっぱい 鶴岡八幡宮の倒れた大銀杏(産経新聞)
宇宙へ夢広げたシャトル=山崎飛行士が日本人最後☆2(時事通信)
<天候>3月の降水量、東日本太平洋側で最大値更新…気象庁(毎日新聞)
posted by チカライシ ケイイチ at 23:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。