2010年05月13日

子宮頸がんワクチンの認知度、「発売後」は3倍に(医療介護CBニュース)

 「子宮頸がん予防ワクチン」の認知度が、「承認前」の20.3%に対し、「発売後」は57.7%と約3倍になったことが、グラクソ・スミスクライン(GSK)が実施したアンケート調査で分かった。GSKでは、ワクチンの承認や発売に関する多くの報道が一因とみている。

 調査は、子宮頸がんの認知度やワクチンの受容度について、ワクチンの「承認前」と「発売後」の変化を比較検討するため、承認前の昨年6月と発売後の今年3月に、インターネット上で実施。それぞれ全国の20-44歳の女性1680人から回答を得た。

 調査結果によると、ワクチンの情報と価格を提示された後、どの程度接種したいかを尋ねたところ、「全く接種したくない」を1、「とても接種したい」を10とした場合で、6以上だった人は、「承認前」は20.5%、「発売後」は36.1%だった。

 一方、子宮頸がんに関する認知度は、「承認前」が61.6%、「発売後」が64.5%で、ほとんど改善は見られなかった。また、子宮頸がんのリスクを自分のこととしてとらえている「自分ごと度」は、「承認前」は9.8%、「発売後」は12.4%だった。GSKでは、若干増加したものの「決して高くはない」との見方を示している。


【関連記事】
HPVワクチン接種者の平均年齢は31.4歳
予防接種法の抜本改正へ5月に実態調査
がん対策提案書を長妻厚労相に提出―対策推進協
子宮頸がん原因ウイルスの感染経路、認知度は3割未満
「子宮頸がん予防ワクチン」接種しますか、しませんか。

中国の中間層にビザ、観光誘致へ要件緩和方針(読売新聞)
スリランカ大統領 来月、訪日の意向 「内戦後の現状訴えたい」(産経新聞)
「裁判員が写真見る」 女性暴行の被告、撮影し口止め(産経新聞)
徳之島との交渉継続=鳩山首相(時事通信)
<俳句>第1回田中裕明賞に高柳克弘さんの「未踏」(毎日新聞)
posted by チカライシ ケイイチ at 03:14| Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。